建築科を目指す高校生の進学サポート(中3〜高3)
Standardは、建築アカデミアの基本となる1年間の進学サポートプログラムです。建築に興味がある / 進路はまだ決まりきっていない / 総合型選抜・一般入試のどちらも視野に入れている こうした高校生が、1年かけて建築と思考を試しながら、進路を考える場です。
設計の背骨に、根拠とみんなで使いやすい視点を通します。
春休み・夏休みは、コンペ締切や受験準備のため、基本回数(全20回)を超えた補講が必要になる場合があります。ただし、自分で進められる場合は不要です。補講は1回10,000円で追加できます。
受験テクニックだけでなく、建築を通して「考える力」を育てるプログラムです。1年間の個別指導で、進路選択の土台をつくります。
Standard受講中、建築コンペに挑戦するかどうかは自由です。やらなくてもOK / 途中から追加してもOK / 最初から挑戦することも可能です。
建築コンペは、与えられたテーマに対して自分なりの答えを出す経験です。誰かの正解をなぞるのではなく、自分の考えで空間を提案する。その過程で、思考力・表現力・調査力が自然と鍛えられます。総合型選抜では「あなたは何を考え、何をしてきたか」が問われます。建築コンペに取り組んだ経験は、ポートフォリオや面接で語れる実績になるだけでなく、「建築を本気で学びたい」という姿勢そのものを示すことにつながります。だからこそ、コンペは受験対策の一部ではなく、建築を学ぶプロセスそのものとして位置づけています。
Standardでは、受験方法が途中で変わっても対応できる設計になっています。
建築コンペへの挑戦、探究活動、ポートフォリオ制作を通じて、志望理由書や面接で語れる経験を積み上げます。「なぜ建築なのか」を自分の言葉で語れるようになることがゴールです。
建築への関心を育てながら、一般入試に必要な学力の土台を整えます。Standardでは教科指導は行いませんが、建築的な思考を通じて数学や物理への関心が高まるケースもあります。一般入試が中心の場合は、学習塾との併用をおすすめします。
それが一番多いパターンです。Standardは「まだわからない」から始められるプログラムです。建築を試しながら、自分の進路を見つけていきます。途中で総合型選抜に切り替えることも、一般入試に集中することも自由です。
Standardは1年間のプログラムですが、受講者の状況に合わせて柔軟に進めます。以下はコンペ挑戦を含む場合の一例です。
コンペに参加しない場合は、建築的な思考と表現を軸に1年間じっくり進めます。探究活動やスケッチ、空間分析、小さな設計課題などを通じて、建築への理解を深めていきます。進路の方向性が見えてきた段階で、総合型選抜の準備や一般入試に向けた学習計画の整理に移行します。
Standardの1年間で取り組んだ活動は、すべてポートフォリオとして残ります。建築コンペの作品、探究活動の記録、スケッチ、模型写真、図面、思考の過程をまとめたノートなど、自分の成長と考えの軌跡が1冊のポートフォリオになります。
総合型選抜では、ポートフォリオの提出を求められることが多く、面接でもその内容について質問されます。受験直前に慌ててつくるものではなく、日々の活動の中で自然と蓄積していくものです。Standardでは、制作物の記録方法やまとめ方も含めてサポートします。
絵が苦手でも大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。建築に必要なのは「きれいな絵」ではなく、「考えを伝えるための表現」です。図面やダイアグラム、模型など、絵以外の表現方法もたくさんあります。苦手意識がある方にも、その人に合った伝え方を一緒に見つけていきます。
数学が苦手でも建築系に進めますか?
総合型選抜では、数学の成績よりも「建築への関心」や「自分で考えた経験」が重視されます。一般入試の場合は数学が必要ですが、Standardでは教科指導は行っていません。必要に応じて学習塾との併用をおすすめしています。
部活動が忙しくても両立できますか?
月2回の個別指導なので、部活動との両立は十分に可能です。日程は毎回相談して決められますし、テスト期間や大会前は調整もできます。無理なく続けられるペースで進めます。
一般入試しか考えていないのですが、受講できますか?
はい、受講できます。Standardは総合型選抜専用のプログラムではありません。建築に興味がある高校生が、建築的な思考や表現を学びながら進路を考える場です。一般入試を目指す場合でも、建築への理解を深めることは大学入学後に大きな力になります。
途中からコンペに挑戦することはできますか?
はい、可能です。最初はStandardのみで始めて、途中から建築コンペに挑戦する方もいます。追加料金は15万円です。コンペの時期や内容に合わせてカリキュラムを調整します。
途中で進路が変わった場合はどうなりますか?
進路が変わることは自然なことです。Standardは「まだわからない」から始められるプログラムなので、途中で志望校や受験方法が変わっても、その時点から最適な進め方を一緒に考えます。建築以外の進路に変わった場合でも、思考力や表現力は他の分野でも活きる力です。
StandardとAcademia建築講座は、どちらもMIRAICRAFT建築アカデミアのプログラムですが、目的と対象が異なります。
建築系大学への進学を視野に入れた高校生(中3〜高3)が対象です。1年間の個別指導で、建築的な思考・表現・探究を通じて進路を考えます。総合型選抜・一般入試のどちらにも対応し、コンペ挑戦も選択できます。「大学受験を見据えて建築を学びたい」方に向いています。
中学生から社会人まで幅広い世代が対象です。設計の基礎から応用まで体系的に学ぶ講座で、受験対策に限定しません。純粋に建築を学びたい方、趣味として空間設計を楽しみたい方、キャリアチェンジを考えている方にも対応します。「受験に関係なく建築を学びたい」方に向いています。
どちらが合うか迷った場合は、無料相談でお気軽にご相談ください。お話を聞いたうえで、最適なプログラムをご提案します。
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