思考の根を育てる実践の場(中学生〜高校生)
建築コンペは、以下を一連の流れとして経験できる、数少ない実践の場です。
学校の課題や受験対策では、どうしても「正解」や「評価基準」が先に見えてしまいます。一方、建築コンペには明確な答えがありません。
だからこそ、
といった、建築を学ぶ上で本当に必要な思考の根っこが問われます。
建築コンペは、受験や進学のための手段であると同時に、将来、建築士や建築に関わる仕事に進んだときにも通用する思考と姿勢を育てる実践の場です。
Standard 総合型選抜対策講座を受講している高校生
通常授業の学びをさらに深め、実践の場で試します。コンペに挑戦するかどうかは自由です。途中から追加することも、最初から挑戦することもできます。
ここで経験するのは、「受賞のための制作」ではなく、自分で問いを立て、社会や場所を読み取り、考えを空間として形にし、他者に伝わる形で表現するという、建築士として必要な一連のプロセスそのものです。
※総合型選抜で志望大学が「必須コンペ」を指定している場合は、そのコンペへの挑戦を優先します。
Standard受講生は、通常授業(月2回)に加え、コンペ制作期間中に集中的な指導を行います。
コンペ集中期間は主に3月と8月を想定しています。この期間は、通常授業に加えて補講(追加授業)を行い、作品の完成度を高めます。
補講の回数や日程は、コンペの締切や制作の進捗に応じて柔軟に対応します。
途中から追加する場合:
15万円(税込)/1コンペあたり
(通常授業+コンペ対策の補講を含みます)
スタート時セット:
Standard+コンペ1回=35万円(税込)(10万円割引)
※年間最大2コンペまで対応可能です。
※年間上限50万円(税込)。
※模型材料費は別途実費をいただきます。
視点を、高く。想いを、深く。
高校生の課題に中学生がチャレンジする。それは無謀なことではなく、むしろ本質的な学びの入口になります。
建築コンペの課題には「正解」がありません。だからこそ、年齢に関係なく、自分なりの視点と言葉で向き合うことができます。
中学生がこの段階で「自分で考え、形にし、伝える」経験をすることは、高校・大学での学びの土台となり、将来の進路を考えるきっかけにもなります。
中学生のコンペチャレンジ講座は、2〜3人の少人数グループで取り組みます。
仲間と対話しながら進めることで、ひとりでは出てこない発想や視点に出会えます。意見の違いを受け入れ、ひとつの作品にまとめるプロセスそのものが、大きな学びです。
授業料・資料代・指導料を含みます。
模型材料費は別途実費をいただきます。